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ara 2020春夏コレクション紹介その5

araの靴の中でも、いわゆる「定番」と呼ばれるものがあります。近年ですと大人気のニットスニーカーであるFUSION4のシリーズもそうですね。

今回は、革物のスニーカーでいわゆるド定番と呼ばれる〈オオサカ〉シリーズの今期の新作をご紹介します。


何故このシリーズが毎シーズンほぼ完売してしまうのか、理由はいくつかあります。

①シンプルな見た目

②ウィズの広さ(その割にはぼってりして見えない)

③おしゃれとして機能するファスナー

④インソールの足当たりの良さ

…言い出すときりがありません。


インソールの足当たりの良さは、他の靴でもご紹介しているとおりです。

まずやはり、この靴の特徴はかなり広めの足幅の方でもゆとりのある構造となっているということでしょう。これは横の幅もそうですが甲が高いデザインとなっているためです。

写真で他の靴と比べてみると、だいぶ高さが違うのがお分かりいただけるのではないでしょうか。



しかしその割にはぼってりした感じはありません。その秘密はこのトウの形にあります。幅の広いコンフォートスニーカーの場合、幅の一番広いところからあまり傾斜をつけずにつま先に向かうことが多く、どうしてもトウがラウンド型、もしくはスクエア型になってしまいがちです。

しかしこの靴の場合、傾斜は緩やかながら完全なラウンドではなくどちらかというとアーモンドトウ、ないしオブリークトウになっているため、幅はしっかりとれているのに見た目がスッキリして見えるというわけです。


また、日本のライフスタイルとして、「脱ぎ履きが多い」というところから、ファスナーの存在は有難い。という声も良く聞きます。

こういった点が好評で、昨年購入された方がもう一足同じものを…を購入されるパターンも多いです。


色展開は2色3パターンです。


ホワイトカラーはバックステーがブラウンかシルバーの2パターンとなっています。それぞれアイレットもゴールド、シルバーとなっており、またそれぞれ白の紐と替え紐がついていますので、ファッションに合わせて紐を付け替えて足元で遊んでみるのも楽しいですね。